海外に行くなら海外専用プリペイドカードがおすすめ
海外専用プリペイドカードとは事前にお金をチャージして繰り返し海外で使えるカードです。
国際ブランド(VISA・MasterCard・銀聯など)に対応する海外のお店等で決済に使用したり、ATMで現地通貨を引出す事ができます。
最近、留学・旅行・出張で海外へ出かける時は海外専用プリペイドカードを持って行く方が増えています。
日本は世界の中でもトップクラスで治安の良い国ですが海外では日本人旅行者のうち、実に16人に1人が現金の盗難・紛失のトラブルにあっているそうです。現金は無くしたら最後、戻りませんがカードであれば、止める事ができます。
欧米ではカードで買い物するのが一般的です。食料品や生活用品などの普段の買物はもちろん、カフェやファーストフード、学費やアパート代に至るまでカードを使用するカード社会なのでカードと現金があれば支払いに困る事はありません。
多額の現金を持ち歩くのは危険が伴うので、留学、海外旅行、海外出張に行くなら海外専用プリペイドカードをおすすめします。
海外専用プリペイドカードなら銀行口座不要で信用審査がありません。クレジットカードの審査に通らなかった方や18歳以下の中学生や高校生のお子様でも持つ事ができます。
ほとんどの通貨で国内の外貨両替と比較して為替レートが安いです。カードにチャージした金額が上限なので使いすぎる心配もありません。
上限が決まっている点で海外専用プリペイドカードはかつてのトラベラーズチェックと似ていますがそれよりも遥かに便利に使えます。現地のATMで現金を引き出したりマスターカードやVISAの加盟店でショッピングができるのでもっと多くの場所で使えます。ネットバンキングを使えば旅行先でチャージも可能。留学するお子様に持たせて国内の家族からの外国送金、仕送り方法としても人気があります。
このサイトでは人気の海外専用プリペイドカードを比較しランキングしているのでぜひご利用ください。
海外専用プリペイドカード比較ランキング

無審査・年齢制限なし。
最短1週間程度のスピード発行!
キャッシュパスポートは7つの通貨をカードにチャージして持ち歩くことができる海外専用プリペイドカードです。
日本円、アメリカドル、ユーロ、イギリスポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダドルをチャージして使う事ができます。
チャージできるのは上記7通貨だけですがそれ以外の通貨は使えないという事ではありません。7通貨のうち、何れかの通貨がチャージされていれば7通貨以外の通貨も使う事ができます。 キャッシュパスポートで使える通貨はこちら
7通貨を合計して口座残高が充分有れば、優先順位に従って自動的に補填されるので7通貨が使用できる国はもちろん、それ以外の通貨を使用する国へ行った場合でもショッピング利用やATMで現地通貨が引き出せます。
これはマルチカレンシーといってキャッシュパスポートの特徴で有り、大変便利な機能です。

使用する通貨がチャージされていればショッピング手数料は無料、ATMで現地通貨を引出す時は引出手数料200円程度だけで済むので大変安く済みます。チャージされている通貨以外の通貨で決済する場合はMasterCardの当日標準決済れレートに4%の為替手数料が上乗せされます。
例えばアメリカでショッピングする場合、米ドルが口座に有れば手数料は無料ですが日本円やユーロなど他の通貨しか口座に無い場合はマスターカードの当日標準決済レートに4%の為替手数料が上乗せされるという事です。
しかし、チャージできる7通貨はもちろん、それ以外の国でも使用でき、世界210以上の国や地域のMasterCard(マスターカード)加盟店でショッピングしたり、MasterCard対応ATMで現地通貨が引き出せるので、たくさんの国を跨ぐような旅行の場合には特におすすめします。
チャージできる7通貨については、使用する通貨で為替レートの安い時にチャージしておけばその時のレートで固定され、ATMで引き出す時には為替手数料はかからないので為替変動にも強いです。(カードにチャージする時はマスターカードプリペイドジャパンが定めた入金確認日の為替レートが適用されます。)
余った残高は清算することで払い戻しできます。もちろんそのまま次回の旅行で利用もできます。
ほとんどの通貨で、現地や空港での両替手数料よりもお得に利用できるので日本国内外貨両替店と比較すると渡航先通貨によっては最大30〜40%近くもお得になります。(2014年8月調べ)
さらにキャッシュパスポートを海外で使うと、200円につきTポイント1ポイントが貯まります。
カード残高の上限は100万円。残高が足りなくなったら日本国内の金融機関のATMや窓口から専用口座に振り込む事でチャージできます。また、インターネットバンキングを使えば旅行中に海外で追加チャージも可能です。
予め入金委任状の登録をしておけば日本にいる家族からのチャージも可能なので留学生への海外送金の手段として大変人気があります。
ICチップと暗証番号(PIN)で大切なお金をしっかりガード。また、スペアカードも付いているので2枚のカードを別々に保管していれば残った方のカードで盗難・紛失時もすぐに使えます。
海外でカードを無くした場合を考えるとこれはとても心強いサービスですね。
さらに電話で緊急アシスタンスサービス(24時間365日対応)が使えます。
緊急アシスタントサービスは複数言語対応なので最初は外国語が流れますがしばらく待てば日本語で案内が出るので海外でカードを紛失した場合なども安心です。
公式サイト上でMasterCard対応ATMの設置場所が検索できるスマートフォン向けアプリも紹介されているのでこのカードを使用する場合はダウンロードしておくと良いですね。
キャッシュパスポートのまとめ
手数料など分かり難いのでまとめておきます。
カードにチャージする時
本日のレートに1%の手数料が一律で上乗せされます。
チャージ可能な7通貨の使える国や地域(日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル)
| カードでショッピング | ATMで現地通貨を引出し | ||
|---|---|---|---|
| 現地通貨がチャージされている場合 | 現地通貨がチャージされていないがそれ以外の通貨の合計残高が充分な場合 | 現地通貨がチャージされている場合 | 現地通貨がチャージされていないがそれ以外の通貨の合計残高が充分な場合 |
| カード使用○ 手数料無料 |
カード使用○ マスターカードの当日標準決済レート×4% |
カード使用○ ATM引出し手数料(200円相当) |
カード使用○ マスターカードの当日標準決済レート×4%+ATM引出手数料(200円相当) |
チャージ可能な7通貨以外の国や地域(ブラジル・レアルやタイ・バーツなど)
| カードでショッピング | ATMで現地通貨を引出し |
|---|---|
| 現地通貨がチャージされていないがそれ以外の通貨の合計残高が充分な場合 | |
| カード使用○ マスターカードの当日標準決済レート×4% |
カード使用○ マスターカードの当日標準決済レート×4%+ATM引出手数料(200円相当) |

無審査・16歳以上
年会費無料
マネパカードは、1枚で5つの通貨をチャージ
世界210以上の国や地域のMasterCard(マスターカード)加盟店でショッピングしたり、MasterCard対応ATMで現地通貨が引き出せます。
使い残しを日本円に戻す時も手数料は無料です。
マネパカードは最大5通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル)を1枚のカードにチャージできる海外専用プリペイドカードです。
5通貨以外を利用している国でも、カードに米ドルがチャージされていれば、MasterCardの換算したレートでショッピングやATMで現地通貨が使えます。(その場合は、利用額の3%のクロスボーダー手数料がかかります。)
手数料等のコストは使用する現地通貨が口座に入っていれば、カードへチャージする時にかかる為替手数料(0.8%程度)と現地ATMでの引出手数料(200円程度)だけです。
カードへの入金時の為替手数料はマネーパートナーズが運営するFXの為替レートが適用されるので0.8%程度で済みます。クレジットカードで現地ATMで現地通貨を出す場合は1.6%の手数料が発生するのでこれは実質半額以下で済むということです。
また、FXの為替レートが適用されるからといってFXをする必要は全くありませんし最初に1度案内がある位でしつこいおすすめも有りません。お得なだけですから安心してください(*^^)v
1つ注意したいのは5通貨の国へ行く時です。例えばカードに米ドルしか入っていない場合は他の4通貨(ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル)は使えません。5通貨の国へ行く場合は行く国の通貨をチャージしておく必要があり、その他の通貨は使えません。ショッピングもATMでの引出しもできないという事です。ここがキャッシュパスポートとは違うところなので注意してください。
ICカード搭載なので偽造やカード情報を盗まれたりせず不正利用を防止できます。カードを落とした場合もすぐに連絡すればその時点でのカード残高を保証してもらえます。
また、カードで買った商品はカードショッピング保険で総額50万円まで補償してもらえます。
マネパカードのまとめ
手数料など分かり難いのでまとめておきます。
カードにチャージする時
マネーパートナーズが運営するFXの為替レートに所定の手数料(下記参照)が上乗せされます。
所定の手数料
| 米ドル | ユーロ | ポンド | 豪ドル | 香港ドル |
|---|---|---|---|---|
| 0.8円 | 1円 | 1.3円 | 0.7円 | 0.1円 |
(2015年12月現在)
チャージ可能な5通貨の使える国や地域(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル)
| カードでショッピング | ATMで現地通貨を引出し | ||
|---|---|---|---|
| 現地通貨がチャージされている場合 | 現地通貨がチャージされていない場合 | 現地通貨がチャージされている場合 | 現地通貨がチャージされていない場合 |
| カード使用○ 手数料無料 |
カード使用× | カード使用○ ATM引出し手数料(200円相当) |
カード使用× |
チャージ可能な5通貨以外の国や地域(ブラジル・レアルやタイ・バーツなど)
| カードでショッピング | ATMで現地通貨を引出し | ||
|---|---|---|---|
| 米ドルがチャージされている場合 | 米ドルがチャージされていない場合 | 米ドルがチャージされている場合 | 米ドルがチャージされていない場合 |
| カード使用○ クロスボーダー手数料3% |
カード使用× | カード使用○ クロスボーダー手数料3%+ATM引出手数料(200円相当) |
カード使用× |

無審査・13歳以上
年会費、発行手数料は無料
ネオマネーは株式会社クレディセゾンが発行する海外専用プリペイドカードです。
他の2つのカードと違い、口座にチャージする時は日本円の為、為替手数料は発生しません。
海外のATMで現地通貨を引き出したりショッピングをした情報がカード会社に届いた時点のVISAや銀聯の当日標準決済レートに4%を乗じた為替手数料が一律で乗ってきます。
ですから手数料としては少し高めになりますが無難に使える感じです。
カードタイプはVISAと銀聯(ぎんれん)から選ぶ事ができ、中華圏に行く場合は銀聯(ぎんれん)カードが使えるので便利です。
また、国内と海外両方で使えるカードタイプを選ぶ事もできます。国内でも使えるものを選べばカード残高が残った場合も日本国内のVISA加盟店でのショッピングで使えるのでおすすめです。
ICチップ搭載、万一紛失、盗難の場合も、連絡した時点の残高を保証してもらえます。
ネオ・マネーのまとめ
ネオ・マネーはチャージする時は日本円で使う瞬間まで日本円で持っているので手数料はかかりません。現地でカードを使用した情報がVISAや銀聯に届いた時点でその時のレートに為替手数料4%を上乗せしたものがかかってきます。
VISAがついているタイプのカードはVISA対応のショップや海外のVISA対応ATMならどの国でも使えます。
銀聯も海外の銀聯対応ショップや銀聯対応ATMならどの国でも使えます。
| カードにチャージする時 | カードでショッピング | ATMで現地通貨を引出し |
|---|---|---|
| 手数料無料 | Visaまたは銀聯の当日標準決済レート×4% | Visaまたは銀聯の当日標準決済レート×4%+ATM引出手数料(200円相当) |
海外専用プリペイドカード比較表
| キャッシュパスポート | マネパカード | ネオマネー | |
|---|---|---|---|
| 与信審査 | 無し | 無し | 無し |
| 年齢制限 | 無し | 16歳以上 | 13歳以上 |
| 入会金 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 会費 | 1年間に1度も取引が無い場合は13ヶ月めから150円/月 | 無料 | 無料 |
| チャージする時の手数料 | 本日のレート+入金額の1% | FXの為替レート+所定の手数料 | 日本円なので無料 |
| 海外ショッピング決済手数料 | 現地通貨残高有り→無料 | 現地通貨残高有り→無料 | Visaまたは銀聯の当日標準決済レート×4% |
| 現地通貨残高なし→マスターカードの当日標準決済レート×4% | 現地通貨残高なし→クロスボーダー手数料3% | ||
| 海外ATM引出時の手数料 | 現地通貨残高有り→ATM引出手数料(200円程度) | 現地通貨残高有り→ATM引出手数料(200円程度) | Visaまたは銀聯の当日標準決済レート×4%+ATM引出手数料(200円程度) |
| 現地通貨残高なし→マスターカードの当日標準決済レート×4%+ATM引出手数料(200円程度) | 現地通貨残高なし→クロスボーダー手数料3%+ATM引出手数料(200円程度) | ||
| 払い戻し手数料 | 500円(税抜) | 500円(税抜) | 500円(税抜) |
| チャージできる通貨 現地通貨をチャージしておけば為替手数料が安くすみます。 |
7通貨 (日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル) | 5通貨 (米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル) | 日本円のみ |
| スペアカード | 1枚無料で貰える | 無し | 無し |
| カード再発行手数料 | 無料 | 1,000円/回 | 無料 |
| 特記事項 | 7通貨合計でチャージ残高さえ足りれば7通貨の国以外でもMasterCard対応ATMやお店で使える。ただし米国の経済制裁の対象国では使えません。 | 5通貨の国では現地通貨がチャージされてなければ使えない。 | VISA又は銀聯対応の海外ATMや海外のショップならどこでも使える。ただし米国の経済制裁の対象国ではVISAは使えません。銀聯は使えるところもあります。 |
| 5通貨以外の国では米ドルがチャージされていれば使える。 | |||
| 国際ブランド | マスターカード | マスターカード | VISA |
海外専用プリペイドカードとクレジットカード 比較するならお得なのはどっち?
海外専用プリペイドカードはほとんどの通貨で国内の外貨両替と比較して為替レートが安いのがメリットのひとつですがクレジットカードと比較するとクレジットカードの方が手数料がお得です。
クレジットカードを使って海外ATMで現地通貨を引き出すという事はキャッシングするという事です。為替手数料が安くてもキャッシングですからその上に利息が付きます。そう考えるとコストが高くつきそうですがすぐに完済すれば利息はあまり影響しません。
対する海外専用プリペイドカードは海外で使える銀行カードのようなものです。予めカードにチャージした自分のお金を使うのでキャッシングとは違い利息は発生しません。しかし、入金時や出金時にかかる手数料でクレジットカードをすぐ完済した場合と比べるとコストが高くつきがちです。
唯一、マネパカードで現地通貨がカードに入金されている状態ならクレジットカードよりお得になります。
そうでない場合、海外専用プリペイドカードは出金時にも手数料がかかるので、どちらが得かと考えるとクレジットカードに軍配が上がりそうです。
海外専用プリペイドカードはクレジットカードの審査が通らない方や18歳以下のお子様、出張経費をプリペイドカードで落としたい方におすすめです。
ただし、クレジットカードの場合は利息がのってきますから海外旅行から帰ったらできるだけ早く完済するのが手数料を安くするコツです。
返済を遅らせればその分、高くつくので注意が必要です。カード請求日に銀行口座から使用金額が引き落とされるのを待つのではなく、帰国次第カード会社に電話してできるだけ早く完済ししまえばその分利息が安く済みます。
完済方法はクレジットカード会社にカードの名義人本人が電話すれば教えてもらえます。
- (2015/12/23)タイバーツの両替を更新しました
- (2015/12/22)ネオマネーを更新しました
- (2015/12/22)マネパカードを更新しました
- (2015/12/13)キャッシュパスポートを更新しました



